母谷たつのりウェブサイト

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市政報告
天皇陛下御即位二十年
母谷の発言
 
【 交通社会実験 】
広島市では本日10月14日から12月19日までの間、朝の通勤時間帯を対象として高速有料道路料金を概ね半額とする交通社会実験を行い、今後の渋滞緩和策への参考とします。
既に6月定例会で6400万円の補正予算が可決されており、半額は国の補助が内定していますが今後における車社会のあり方について私たちは真剣に考えなければならない時期に来ていると思います。
絶対必要な道路整備のハード面と今回行う実験のようなソフト面をミックスさせたトータルプランが必要だと思います。広島の道路行政は30年も35年も遅れていると言われ、悔しい思いをいたしておりますが立ち止まることなく問題解決に向けて努力しなければならないと思っています。「財政難だから」、「環境問題」があるからといって無責任な先送りをすることは出来ないと思います。ソフト、ハード両面からの都市基盤整備が出来て初めて、住みよい魅力ある都市になるのだと思います。そのためには議員と行政の粘り強い努力と市民の理解と協力が必要であることは言うまでもありません。さあ、皆さん、諦めることなく、へこたれることなく広島のあるべき道路交通体系の確立に向かって進みましょう。


2003年10月14日